大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
では次に、JR大野城駅における市内施設などの案内や、PRの掲示などについてお聞きします。 現在のJR大野城駅における市内の施設への案内の在り方について、数年前になりますが、日経ビジネスの住みやすい街評価にて、大野城市はベスト3、いやベストにもなったことがありました。
では次に、JR大野城駅における市内施設などの案内や、PRの掲示などについてお聞きします。 現在のJR大野城駅における市内の施設への案内の在り方について、数年前になりますが、日経ビジネスの住みやすい街評価にて、大野城市はベスト3、いやベストにもなったことがありました。
夜間の無灯火等への注意や │ │ │ │ 啓発が必要だと考えるが本市の見解を伺う │ │ │ │(2) 自転車の利活用について │ │ │ │ 1)西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して │ │ │ │ 西鉄やJR
大野城市のJR鹿児島線大利小近く」という表題で新聞記事が掲載されました。その記事の一部を紹介します。 「通学路に「開かずの踏切」がある。登下校時に児童が滞留し、今にも車や自転車と接触しそうだ。」大野城市の50代の女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」にこんな声が寄せられた。ピーク時は、二、三分置きに遮断機が下りる踏切。道路の幅員も狭く、踏切には、「危険、離合できません」の看板。
補正の理由としましては、こちらも先ほどと同じで、燃料単価等の高騰に伴い、JR大野城駅エレベーターの電気使用料が当初見込みを上回ることから、需要費を追加するものです。 続きまして、債務負担行為についてご説明いたします。 予算委員会説明資料5ページをお願いいたします。 建設管理課の案件は、27番の街路樹管理業務です。
こちら、JRの鹿児島本線でございます。西鉄が右側でございます。そして下、こちらが県道31号線、通称号5号線でございます。この囲まれた紫色の区域が現在の上大利区の区域になっております。 公民館は中央のこの位置が現在の上大利公民館の場所となっております。現在の人口が9,679人、世帯数が3,992世帯となっております。
このように数多くの感染症対策を講じられながらも、待機児童対策としての児童福祉施設整備事業や小中学校トイレ改修事業、JR二日市地区整備事業などにも着実に取り組まれており、ほかにも防災関連や高齢者や障がい者に対する必要な措置も講じられております。
また、多くの市民の皆様が署名をしてくださったJR二日市駅西口も開設まであと一歩となり、要望が多かったJR二日市駅市民ホールのトイレ改修工事も完了し、大変喜ばれています。 また、水道局跡地はおしゃれなカフェとしてにぎわい、シルバー人材センター跡地は定員150名の認可保育園が本年4月に開園され、待機児童解消の一助となりました。
本件は、JR二日市駅地区整備事業に関連して同駅西側に建設する市営自転車駐車場の名称等を定めるため条例の一部を改正するものでございます。 次に、議案第41号市道路線の認定の件でございます。 本件は、JR二日市駅地区整備事業にて整備をする道路を道路法第8条第1項の規定に基づき市道路線の認定をするため、同条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
◎都市整備部長(長野健二) まず、本市においては、JR鹿児島本線の福間駅、そして東福間駅、この二つの駅がございます。福間駅を中心拠点、そして、東福間駅については地域拠点ということで、それぞれ津屋崎以外にもこの二つを中核となしておるような状況になっております。
本市は、JRの在来線と新幹線の駅が離れていますが、このことはまちづくりにおいて大きな課題となっています。いずれ新大牟田駅が交通の中心となるのだから市役所や体育館もこちらへ建設するのがよい、新栄町を再開発して今さらどうするのかといった意見から、大牟田市の中心・顔は、今の中心市街地なのだから、新大牟田駅周辺の開発よりもこちらをしっかり対応しろといった意見まで、様々あります。
一方、本年4月に市道筑紫原田線が開通し、この沿線周辺にお住いの市民からは、コミュニティバスの路線を見直して、この市道を通りJR原田駅まで行くルートの延伸はできないのかという御意見、御要望を伺っております。二日市北地域の方々からも、コミュニティバスの路線延伸の要望意見を伺っております。
支援、│ │ │ │ 実現に向けて地域に求められるものは何か │ │ │ │ (5)地域公共交通への市民の理解を進めるために広報に力を入れるべ │ │ │ │ きではないか │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 4│(13) │1.JR
大きく2番、JR福間駅構内の自由通路(市道)などについて。 福間駅の自由通路上の看板や天井の部分にハトが巣をつくっており、夕方になるとたくさんのハトが飛来している。利用者の通行の妨げとなり、時には危険を感じることもある。以下の点を伺う。 小さく1番、ハトの飛来に対し、どのような対策を行っているのか。 小さく2番、市道部分の清掃はどのような体制で行われているのか。
さて皆さん、JR大野城駅西口に九州大学筑紫キャンパスが広がり、周辺を大野城市、春日市の幼稚園から小学校、中学校、高校に囲まれた地区は、まさしく教育と研究の集積した殿堂である文教地区と言えるのではないでしょうか。
大野 │ │ │ │ 城市都市計画マスタープランと春日市都市計画 │ │ │ │ マスタープランとの整合性・連携は、どのよう │ │ │ │ になっているか │ │ │ │ 2)これらのマスタープランでは、JR
平成28年12月定例会にJR東福間駅周辺の公共施設有効活用と活性化についての請願が提出され、全会一致で可決されました。また、令和3年12月定例会で、市は東福間駅周辺を活気ある地域とする方針と答弁されています。本市としても努力を重ねてこられてきていますが、なかなか進展が見える形でないように思います。 そこで、以下の点について伺います。
委員会では、観光施設管理運営事業について、JR二日市駅東口トイレはどのように改修するのかとの質疑があり、執行部からは、新型コロナウイルス感染予防のため、床面の乾式化や便器の洋式化等を行い、また新たに多目的トイレのオスメイト対応やベビーシート等の設置を行う予定であるとの答弁がありました。
│ │ │ │ (1)不審者出没抑制で子ども達の安全確保と徘徊者の早期発見のため │ │ │ │ 防犯カメラ設置に向けた補助金制度の取組を │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 4│(3) │1.コロナ後を見据えた観光振興について │ │ │ 前田 倫宏│ (1)JR
歳出予算の主な内容は、新型コロナ感染症に対応する予算としまして、観光事業者緊急支援事業の2,343万6,000円、天山スクールバス感染症対策事業の1,080万円、JR二日市駅東口のトイレ改修工事として1,514万3,000円の増額などをするものでございます。
大野城市は、中央部にJRと西鉄の2本の鉄道が走っており、利便性の高いベッドタウンとして発展してきました。その一方で、鉄道による市街地の分断や、踏切による慢性的な交通渋滞などの問題も抱えてきました。 福岡県と西日本鉄道株式会社と地元住民の皆さんは、踏切による交通渋滞や事故の解消などを図るため、約40年前より鉄道の高架事業を進めてまいりました。